毘沙門さま「白山神社」
大百足(おおむかで)の大しめ縄があります
オススメポイント
白山神社は、建久元年(1190年)に源頼朝が京都の鞍馬寺を訪れた際に、行基作と言われる毘沙門天像を賜りました。
翌年、その毘沙門像を安置するために建立された毘沙門堂が白山神社の始まりだと伝えられています。
地元では毘沙門さまと呼ばれて、親しまれています。
本殿の前には、大百足(おおむかで)をあらわした大きなしめ縄がかけられ、ここに住む守護神と伝えられています。
住所 | 〒247-0052 鎌倉市今泉3ー13ー20 |
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駐車場 | なし |
アクセス | バス ・大船駅から鎌倉湖畔循環バス 白山神社前下車 徒歩3分 |
料金 | 無料 |
営業時間 | 境内自由 |